受け身で会社にいないこと

昨日、会社の朝会(同じ職能グループのミーティング)で上司に「君らは受け身すぎる」と喝を入れられました。

私は担当クライアントの仕事を頑張っているからOKみたいに思ってたんですが、「それじゃ甘いよ」って言われてしまって、一瞬おどろきました。(でも確かに甘えてるな、と反省を突きつけられた感じ。)

「受け身すぎる」と言われたのは、「会社にいるだけで仕事を与えられるのを当然と思い過ぎ。自分が出来ること、得意分野、これから伸ばしていこうとしている分野を上長とか営業にアピールしないとダメ」という文脈の中で。

これって今みたいな時だからあえて言われたんだとも思うのですが、社員が(いい意味で)仕事を奪い合うような状態じゃないと会社も上向かないし、我々社員もいつまでも守ってもらえないよ、ってことだと思います。

会社としては、能力、やる気、興味をちゃんとアピールしてくれる人の方が使いやすいんですよね。そこで「社員の素質を見るのが上司の仕事だ」と言っちゃうから受け身だと言われる。例えそうだとしても、仕事を割り振る人の立場になってみればアピールしてくる社員に仕事を与えやすいのは当然だと思います。

しかも、世の中めちゃめちゃ景気が悪くて仕事の数も限られてる状態で、仕事をもらえない社員は居場所がなくなってしまうかもしれない(私の会社は人件費高めなのでそういう事態がリアルにありうる)、と考えると積極的に社内コミュニケーションを取ることは自分の身を守ることにもなり、何も会社のためだけじゃなくてWin-Winの関係が成立すると思いました。

ちょっと大きな話になりますが

結局、会社って人の集まりでしかないので、中の社員が成長すれば会社も成長する。それを分かってる社員がどれだけいるかが会社の成長力に直結すると思います。会社は経営者が動かしている訳ではないので、結局社員が動かないと何も変わらないんですよね。

「今は不景気だ」とか「社員一人一人が会社を支えてるんだ」とか頭では分かってても、目の前に突きつけられた課題として捉えないと人は動かない。今回の件も経営陣が感じている危機感に比べて社員のコミットが少なすぎた、ということだと思います。

自分の中でもそういう当事者意識は薄かったと感じたので、自分が会社で何を出来るか考えたいと思います。(というか、考えてはあるので、今度相談してみようと思います)

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