意識している言葉

普段仕事をしてるときに意識している言葉があります。意識しているというか、意識しようとしている言葉かも。

Why?

なぜ、この人はそういうことを言っているのか?(言葉の裏にある気持ち)
なぜ、こういう事柄が起きているのか?(事象の原因)
なぜ、こういう説明をすべきなのか?(伝えようとしているメッセージの必然性)

Who is this for?

(資料作りなら)読み手はだれか?何に関心を持っているのか?
(お客さんを想像して)何に困っているのか?どうなったらHappyなのか?お客さんのお客さんはどういう人なのか?

今やってる仕事が誰のどういう課題を解決するためのものか、ってこと。立場が違う人のことを想像するのは難しいけど、だからこそ意識しないといけない。

What’s next?

今やっていることの次にやるべきことは?(先回りして対応が後手にないために)
次にやるべきことは、その先でどのタスクにつながるのか?(ゴールから逆算してアウトプットをだすために)

これが一番苦手かも。時代の先読みとか絶対無理。

要は「先へ、先へ」「深く、深く」ということでしょうか。全然できてません・・・日々精進です。

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