半身で働く、そして本が読める生活を手に入れるために考えていること
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読みました。前々から気になっていつつ、なかなか手に取れなかった一冊。 どういう内容なのか予測できず楽しみに読み始めたのですが、読み進めると、読書や教養の位置づけがどう変化してきた… Read More 半身で働く、そして本が読める生活を手に入れるために考えていること
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読みました。前々から気になっていつつ、なかなか手に取れなかった一冊。 どういう内容なのか予測できず楽しみに読み始めたのですが、読み進めると、読書や教養の位置づけがどう変化してきた… Read More 半身で働く、そして本が読める生活を手に入れるために考えていること
歴史から始まって、最近は人文学的なテーマに関心があるので本を読んだりPodcastをきいたりしているというのは前に「歴史と人文学への関心」というエントリーでも書いたのですが、何故そう言うことに興味を持ってきたのだろう?と… Read More 大人になるとはどういうことか?──「成熟」と「成果」のあいだで考えたこと
少し前から、仏教哲学について興味があり本を読んだりポッドキャストを聞いたりしてインプットしていました。まだ理解の解像度が荒くて言葉にばらつきがありますが、一旦整理したいと思います。 “成長すれば幸せ”の価値観にモヤモヤし… Read More 長期は東洋、短期は西洋?—2つの思考の使い分け
週末に福岡の糸島へ花見に行き、桜と菜の花を楽しみました。花見の歴史を調べると、権力者による始まりがあった一方で、庶民も古くから桜を愛でていたことが分かりました。昔も今も、花見と共に春の到来を喜ぶ文化が存在します。… Read More 花見をきっかけに過去をめぐる
学生の頃から日本史が好きで、受験でも日本史を専攻しました。社会人になり、再び歴史への関心が深まり、さらには人文学の他の分野へも興味が広がってきています。どのような経緯で再び歴史に惹かれ、そこから人文学という領域にまで興味を広げるようになったのかを整理してみたいと思います。… Read More 歴史と人文学への関心
「リテラシーの壁を作ってしまうのは、知識や経験がある方だよ」 出展:部署横断プロジェクトの盲点!――Webリテラシー格差をどう克服すればいいの!?/【漫画】大企業のオウンドメディア「0→1」その試行錯誤すべて見せます!第… Read More Webリテラシー格差を克服するために(リテラシーがある方の人が)持つべき視点
好きなことを仕事にするには、4つのフェイズがあると僕は思っていて、第1期は「好きな分野のコミュニティに入ってみる」、第2期は「そこでボランティアとして働いてみる」、第3期になると、「ちょっとした小遣い稼ぎとしてアルバイト… Read More 好きなことを仕事にするための4つのステップ
長谷川恭久さんのAutomagic Podcastにご縁があって出演させていただきました。そこで話しきれなかったことのうち、大企業でのWebサイトリニューアルにおける「調査・戦略フェーズの意義」について補足したいと思います。… Read More Podcastで話しきれなかった調査・戦略フェーズの意義
安定した環境に対応した人間の集団が「伝統的なグループ」だとすると、不確実な環境に対応できる人間の集団が我々の考える「チーム」となります。不確実性を前提とする知識主導型経済において答えは決まっていません。そのため、チームは… Read More 真のチームとは
フジテレビの方に話を聞くと、FNS歌謡祭で誰と誰をコラボさせるかを考えるとき、それが「Twitter」のトレンドに乗るか、ということを一番意識しているといいます。そのコラボにみんなが「サプライズ」として驚き、ツイッターに… Read More コラボやフィーチャリングによる外部潜在ファンとの接点づくり